MENU
アーカイブ
ぐちこ
看護師歴30年以上の55歳
病棟勤務、在宅医療(診療所・訪問診療・訪問看護)などの経験をへて、4年前から老健に勤務中。
49歳からの約2年間に3回の転職を繰り返し、職場選びの重要性を実感。

【グチるあなたの毎日を笑顔に変えたい】

人生を楽しむ余裕を見つけられる、自分を大切にする働き方をしたい看護師さんを応援します。
あなたの『ぐち』を捨てて行きませんか?

SWELL専用|関連記事ブロックの使い方【内部SEO対策】

  • URLをコピーしました!

ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

ブログを始めて間もないころは、Googleのクローラーの巡回頻度も低く、せっかく書いたブログ記事もなかなかブインデックス登録されないことが多くあります。

この記事はこんな方におススメ
  • せっかくSWELL買ったのに、SWELL専用ブロックが使いこなせてない!
  • もっと記事を簡単に読みすくする方法が知りたい!
  • SWELLの機能紹介記事を読んだけど自分のブログにどう使う?
  • いまいちピンとこない・・・ヒントが欲しい・・・

内部リンクを最適化し内部SEO対策

読者さんのサイト内回遊率アップを目指して、

「関連記事ブロック」をうまく使えるよう具体的に考えていきましょう。

SWELL専用ブロックの一つ「関連記事ブロック」は、初心者でも取り入れる頻度の高い便利なブロックの一つです。

簡単に使える反面、ワンパターンの「関連記事ブロック」ばかりになっていませんか?

この記事は初心者さん向けに、以下の内容について説明しています。

  • ワードプレスのダッシュボード設定で関連記事のブログカードを設定する
  • 投稿記事の中での関連記事ブロックを使い方
  • 関連記事ブロックの使い分け
この記事が目指すあなたの姿

読者さんのサイト内回遊率が上がる⇒PV数アップを狙える

内部リンクでつながっている⇒Googleのクローラーがインデックス登録しやすくなる

ブロガーのモチベーションもあがり、ブログを楽しんで継続できる⇒継続は力なり

自己紹介
  • 老健に勤務して5年目の50代半ばの看護師
  • 50代前後に転職を繰り返した経験から職場選びの重要性を実感
  • 病棟(内科・外科・整形・小児科)、在宅医療(診療所・訪問診療・訪問看護)など看護師歴30年以上、ケアマネ資格もあり
  • 老後の不安からファイナンシャルプランナー3級取得

詳しいプロフィールはこちらから

よろしくね!

\あなたの愚痴を捨てていきませんか?/

関連記事ブロックは、記事を公開した後でないと使えないことがわかりました。

ぐちこ

早速、紹介します

スポンサーリンク
ジャンプできる見出し↓

【SWELL専用】関連記事ブロックにはいろんなパターンがある

パターン1「内部リンクブログカード型」

ブログカード型の関連記事ブロックですが、表示方法も様々。
詳しくは「関連記事は後から設定できる」で説明しています。

パターン2「内部リンクテキスト型」

シンプルなテキスト表示

パターン3「外部リンク型」

ブログカード型の外部関連記事(外部リンク)も簡単にできます。

関連記事ブロックの作り方

ぐちこ

わかってるよ~!って方はスキップしてください

STEP
記事作成画面で「関連記事ブロック」を選択

①どちらかの【+】で「ブロック追加」

関連記事ブロック選択画面
この「+」でブロック追加

②検索ボックスで「SWELL」「関連記事」のワードを入れるか、スクロール

関連記事選択スクロール画面
SWELL関連記事を選択
STEP
「関連記事ブロック」作成

①内部リンク作成時
内部リンクを選択して、検索ID(投稿一覧のID)もしくは「タイトルを入力して記事を検索」して関連記事ブロックを作成

関連記事内部リンク作成
内部リンク作成時

②外部リンク作成時
外部リンクを選択して、「URLを直接入力」して関連記事ブロック作成

外部リンク作成
外部リンク作成時

基本の「SWELL専用関連記事」設定

STEP
ワードプレスダッシュボード>SWELL>エディター設定>その他から設定

ダッシュボードの関連記事設定

STEP
内部ブログカード・外部ブログカードの設定

内部と外部のそれぞれに3種類のタイプが選べます。

初期設定ではタイプ1

関連画像選択1
タイプ1

タイプ2のキャプションブロック風のカラーは自動でテーマカラーが選択(SWELLカスタマイズから設定)

テーマカラーが変更されると、過去記事についても変更されてました。

関連記事タイプ2
タイプ2

タイプ3小さく枠内右下に「あわせて読みたい」「外部リンク先」が表示

関連記事タイプ3
タイプ3
STEP
好みの設定を選んで、画面下へスクロール「変更を保存」をクリックして終了

関連記事ブロックの詳細は投稿画面から設定できる

関連記事ブロックを選択、投稿画面右のブロック設定へ

関連記事ブロック設定

記事上にある「あわせて読みたい」を変更したい時

  • 赤枠にある「キャプション」へ表示したい内容を入れる
    • 例「参考記事」「参考にどうぞ」「こちらもどうぞ」など
  • 空欄にすれば「あわせて読みたい」に戻るので投稿画面みながら何度でも変更可能

テキスト型にしたい時

  • 青枠にある「テキストリンクで表示する」をチェック

ブログ型の表示スタイルを変更したい時

  • 青枠にある「画像を非表示にする」「抜粋文を非表示にする」で変更
    • 画像を非表示⇒画像のない文字だけのブログカート
    • 抜粋文を非表示⇒タイトルのみの表示

リンク設定

  • 緑枠の「新しいタブで開く」で変更できるのは内部リンクのみ
    • 外部リンクは強制的に新しいタブで開く

ぐちこ

関連記事ブロックが選択されているか確認して設定してくださいね

読者さんのつもりで見てみよう

下に表示しているのは関連記事のブログカード型とテキスト型で同じリンク先です。

キャプションを「SWELL」を「SWELL公式」に変更しています。

まもねこ

SWELL公式の関連記事ブロックの説明もいれておくにゃ

同じ関連記事でも、見え方が違います。
ブログカードのほうが目につきやすいですし、目に入る情報量も多いです。
押しつけがましくならない程度に記事内に差し込んでいきましょう。
キャプション付きブロック内に関連記事を入れ、一つのブロックに見せてしまう方法もあります。

まとめ

  • 読者さんのサイト内回遊率が上がる⇒PV数アップを狙える
  • 内部リンクでつながっている⇒Googleのクローラーがインデックス登録しやすくなる
  • ブロガーのモチベーションもあがり、ブログを楽しんで継続できる⇒継続は力なり

この3点を目標に関連記事ブロックの使い方について紹介しました。

読者さんの感じ方はそれぞれだとは思いますが、関連記事の表示方法を変え、少しでもサイト内回遊率をあげ他の記事を読んで自分のことを知ってもらいましょう。

それは、Googleのクローラーにも知ってもらうことにつながります。

ブログを始めて間もないころは、新しい記事を投稿するたびにGoogleサーチコンソールにインデックス登録を申請してサイト内の関連記事も含めてインデックスしてもらうように関連記事を上手に利用しましょう。

PV数が伸びてくれば、ブログを書くパワーももらえますね。

ブログを楽しんで継続していきましょう!

最後まで読んでくださりありがとうございます。

昨日よりちょっと前へを目指して。

今日はこの辺で、さようなら。

スポンサーリンク

ランキング参加してます。応援お願いします。

ブログ村でフォローする

ぐちこびより - にほんブログ村

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ジャンプできる見出し↓